1年ぶりのタイ〜未だ行かぬ地を巡る旅〜
アロハな撮影探訪、今回、7月1日~4日の4日間、タイを旅したということでその様子をレポートさせていただきます。
前回の旅の記事はこちら ↓
7月1日 17時バンコクのホテル着
今回はトンローの駅近、VOLVEというデザイナーズホテルだ。
ここを起点に歩きまくったのだ。
初日は近所を歩きまくる。
隣の駅の周辺にある両替屋のレートを知るためだけに歩く。
屋台の写真も撮りまくる。
2日はCDショップ巡り
毎度訪ねる「ノーン・タープラチャン」へ。
今回はルークトゥン中心に検索。
50曲入りのmp3の盤を20枚ほど購入。しかし全くタイ語の文字が読めない。一切英語表示もないので、文字化けしたまま、iPhoneに300曲ほど入れてみた。
また番組でお届けしましょう!
CDショップ『ノーン・タープラチャン』はこちら↓
その後は近所にある「仏像・お守り市場(アムレット・マーケット)」を散策。そこで番組の仲間のお土産を物色。
次なる地への移動は水上バスと電車を利用。この水上バス、乗船しているのは2、30分なんだか、ちょっとした観光にもなる。約200円
その後、サイアムのショッピングモールをチェック。予測した通り、CDショップは閉店されていた。
スーパーでは何かの発表会見。元広報マン、勝手に取材。でも意味わからん。
巨大スーパー「セントラルワールド」の前のモニュメント。わても手のひらで転がされているのだろうか?
3日は珍百景とも呼ばれている「エラワン・ミュージアム」へ
どでかい3つの顔を持つ象が突っ立っている。個人が建てた博物館だそうだが、象をお参りする人も多いので、なかなかの賑わいだった。
実はこの象のお腹の中には見事な世界が広がっているのだ。仏さんがいたはって、天井には宇宙が描かれているのだ。
エラワン・ミュージアムはこちら↓
博物館からはタクシーで「インペリアル・ワールド」と言うショッピングモールへ。しかしでっかい、家の近所のジャスコが5個ぐらい入っている感じだ。またその前には生鮮市場があり、野菜やフルーツの艶やかさでシャッター押しまくり。
ただ豚、鶏、カエル等など、さっきまで生きてたピチピチ感が強く、写真は撮ったが、アップは控えましょう。
市場からは電車で移動。スマホアプリで移動は楽ちん。
4日は日本へのフライトが深夜なんで、もう少し探検
気になっていた「チャンチューイ・クリエイティブパーク」へタクシーで移動。ここはファッションブランド「FLYNOW」のオーナーが2017年に立ち上げたマーケット。ユニークな雑貨や飲食のショップやギャラリーや屋台が立ち並んでいる。
ど真ん中には本物の飛行機が。古い機体を購入し、ここへ持ってきてまた組み立てたそう。中にはレストランがあった。
またどでかい、おとなしいワンちゃんもいてた。犬好きな人は是非!!