竹中功を物欲天国(2019年1月13日放送分)
竹中功を物欲天国(2019年1月13日放送分)
今回は1月13日の番組テーマ『グラッと来てからじゃもう遅い、備えあれば憂いなし!
防災準備出来ていますか?』に因んだ防災アイテムをご紹介します。
防災プロデューサーがいつも持ち歩いている携行品をパッケージ化したその名も『災害イツモ 常時携行パック Ⅱ』 。
この商品は被災者の声を活かし開発されたもので、あなたにいつも持ち歩いていただきたい9アイテムを防災の専門家が厳選して、軽量ポーチに詰め合わせにしております。
気になる9アイテムはこちら
①照射距離55メートルの高性能ヘッドライト
停電の起きた街は真っ暗闇で、ガラスの破片や倒壊物などで危険です。暗闇の中で55m先まで照らす十分な明るさで、災害時の夜間移動を可能にします
②緊急用カード型ラジオ
過去の災害では、停電や基地局の被害等でテレビや携帯電話が一時的に使えなくなりました。被災後の正確な情報収集のために、ラジオは重要な役割を果たします。
③口周りにも使える大豆由来成分のウェットティッシュ
水道が止まってしまった時でも、ウェットティッシュで汚れた箇所や体を拭えると清潔さが保てます。バイオ技術で醸成された大豆由来成分が肌を保湿し、ノンアルコール・無香料なので、口の周りにも使えます。
④凝固剤・水溶性ティッシュ付き自立式携帯トイレ
トイレ問題は重要です。水を流せる公衆トイレが見つからないような時には携帯トイレ。用を足した後に抗菌性凝固剤が尿や大便を固めてくれるタイプのもので、水がなくてもすぐ使え、いざという時に安心です。
⑤静音タイプの薄型ブランケット
真冬に外出先で被災した場合、電機は途絶え、暖房も効きません。夏でも意外と夜は冷え込むことも。体が放射する熱の約90%を保持するブランケットは必需品です。ガサガサという音がしにくい静音タイプで、避難所でも気になりません。雨をしのぐポンチョ代わりにもなります。
⑥用途が広いオリジナル大判ハンカチ
建物の倒壊でホコリや粉じんが漂っている時、マスクとしても使えます。大判なので止血帯としても利用できます
⑦緊急時に使えるホイッスル
地震により扉などがゆがんで閉じ込められたり、建物の倒壊でがれきに埋まってしまい、声が出せない状況になることもあるかもしれません。そんな時、ホイッスルが助けを呼ぶのに活躍します。
⑧オリジナル防災マニュアル&緊急連絡ガイド
災害時に必要な知識や技をマニュアル化。身近な人の電話番号ですら意外と覚えていない昨今、携帯が使えない時に役立つ電話帳が役に立ちます。
⑨説明書&ヒント集
『常時携行パック II』に収納されている各アイテムの使い方と、その他に常時携行しておくといざというときに役に立つアイテムのヒントとなる常時携行品チェックシートです
↓詳しくは下記をご覧ください。
皆さんはも防災の準備はできておりますか?
これを期に防災に関する意識を高めてみてはいかがでしょうか?
『災害イツモ 常時携行パック Ⅱ』を3名の方にプレゼント!
なんと!今回の番組ゲストである防災プロデューサーの中西亮太さんから番組にメッセージをお寄せいただいた方の中から抽選で3名様に『災害イツモ 常時携行パック Ⅱ』をプレゼントさせていただきます!
皆様のメッセージお待ちしております!